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TOC計 BioTector 
プロセス/回収水

TOC(Total Organic Carbon:全有機体炭素)とは水中に含まれる有機物由来の炭素量の合計を示す指標です。
半導体・電子材料向けに超純水(UPW)の有機汚染管理、製薬向けに注射用水(WFI)、精製水の管理、有機不純物の一括管理指標、
上下水・環境へBOD/CODの代替・補完指標、排水管理(特に有機溶剤・界面活性剤の混入検知)ご使用実績がございます。

TOCは、BOD、CODと比較して短時間で測定できる利点がございます。その為、費用対効果が高く、正確でタイムリーな排水測定であり、
リアルタイムでのモニタリングが可能とされております。

BioTector プロセス/回収水

アプリケーション
ー電子産業回収水、ボイラー水や蒸留回収水、水道水といった比較的綺麗な上水
ー産業用排水等

現在お使いのオンラインTOC計でこのようなお悩みはないでしょうか。

  • サンプリングチューブがすぐにつまる。
  • ポンプやシリンジが故障しやすい。
  • 年商間のメンテナンスは時間も手間もかかる。
  • 構成頻度が多く、測定できない期間がある。
  • メンテナンスコストが高額。

BioTector TOC計は、特許の二段階湿式酸化方式により他の方式では真似の出来ない圧倒的な稼働率と、高い信頼性により、工場の維持・運営コストの低減に貢献します。困難といわれる塩化物やカルシウムを含んだ排水、高SSのTOC測定においても『詰まり、故障、メンテナンス・校正が頻繁』などの課題を解決し、確かな測定を実現するとともに労務コストを削減します。

BioTectorの特長

  1. 湿式二段階酸化方式の 優れた特徴を、コンパクトな 筐体に凝縮し、低価格を実現
  2. 少ない試薬消費量と半年毎の メンテナンスだけの、低ラン ニングコストでの運用が可能
  3. COD/BOD値への換算可能
  4. 酸素濃縮器内蔵で設置が容易
  5. 年間稼働率99.8%以上

 

BioTectorが選ばれる理由

BioTector湿式二段階酸化方式 燃焼式 湿式+UV酸化方式
カルシウムや塩の影響 塩化物(最大30%)、カルシウム(最大12%)まで対応可能 焼却炉に結晶が蓄積し、頻繁な除去作業や故障の原因となる 測定値に影響を与えるため一定レベルまで希釈が必要
サンプルラインでのバクテリアや藻の発生 セルフクリーニング機能で測定時に毎回洗浄が行われる サンプルチューブがつまり、頻繁な洗浄やチューブの交換が必要
サンプル経路の洗浄 内径3.2mmのサンプルチューブとセルフクリーニング機能により通常は分解清掃が不要 細かいサンプルチューブ(例:0.2~0.5mm)を使用し微量注入器やマイクロ・スライダーバルブの保護のためフィルターの設置と定期的な洗浄が必要
油脂やグリス 粘度の高い油脂類が混入してもセルフクリーニングで除去 定期的に測定を停止し、分解洗浄とメンテナンスが必要
測定値のドリフト 5%以下/年、通常校正周期は6か月間 燃焼炉への結晶の蓄積や、IRベンチの汚れにより2~3日毎の校正が必要 不完全酸化物のUV高原劣化等により2~3日毎の校正が必要
自動セルフクリーニング サンプル流路とリアクターを測定時に自動洗浄 分解内部洗浄を行う際には、そのたびに1時間程度は測定を停止しなければならない
エネルギーコスト 300W 1600W

 

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